無料ウェビナー
消費者の価値観や行動様式が大きく変化するなか、最近ではジェネレーティブ(生成系)AIに関するニュースが溢れるなど、新たなテクノロジーの台頭にも目を見張るものがあります。このような状況下で、企業の経営者やマーケティング責任者は顧客や市場の変化に対応するために従来のマーケティング戦略を見直したり、新たな戦略を検討する必要に迫られています。
そこで、HubSpotでは2023年のいま求められるマーケティング戦略について当社の見方をご紹介し、みなさまとともに考察するウェビナーを企画いたしました。登壇者は、HubSpotの最高マーケティング責任者(CMO)キップ・ボドナー、そしてHubSpot Japanのシニアマーケティングディレクターである伊佐裕也の2名です。このウェビナーではグローバルなトレンドに加え、日本での調査結果も交えながら、「マーケティングリーダーが持つべき視点」について対談します。
今後の事業戦略立案に役立つ情報を得たい方、最新動向の情報収集をされたい方、マーケティングリーダーとしてのインサイトを得たい方にぴったりのウェビナーです。ご参加をお待ちしております。
※ 当日は日本語字幕つきで配信いたします
※同業他社および当社の競合にあたる企業の方のお申込みはご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。
キップ・ボドナー(Kipp Bodner)
HubSpot Japan 最高マーケティング責任者(CMO)
キップ・ボドナーは、HubSpot最高マーケティング責任者(CMO)として、グローバルなインバウンドマーケティング戦略を立案し、HubSpotのインバウンドなマーケティング、営業、カスタマーサービス向け製品の認知度と需要を高める責務を負っています。
CMO就任前には、マーケティング部門のバイスプレジデントとして、世界中のすべての需要生成の統括、ヨーロッパ、中東、アフリカおよびアジア太平洋のマーケティングチーム設立、さらにフィールドマーケティングやローカライゼーション、戦略的パートナー形成、ソーシャルメディア活動を取り仕切っていました。また、キップはSimplyMeasured、InsightSquared、GuidebookなどのSaaS企業でもマーケティングアドバイザーを務めています。
彼はThe B2B Social Media Book:Become a Marketing Superstar by Generating Leads with Blogging, LinkedIn, Twitter, Facebook, Email, and Moreの共著者でもあります。さらに業界屈指の講師、ブロガーであり、3つの企業の戦略アドバイザー職も任されています。キップは、マーシャル大学のジャーナリズムの学士号を取得しています。
DELL、SONY、Googleなどのグローバル企業でマーケティング業務に従事。GoogleではSMBマーケティングチームを統括し、中小企業向け事業におけるインサイドセールス・マーケティング体制の構築を行う。その後クラウド会計ソフトのfreee、クラウドロボティクスのRapyuta Roboticsにて日本発のBtoBスタートアップ企業でのマーケティングチームを統括。2018年より現職。
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