本ウェビナーでは、ビジネス成長の基盤としてCRM導入・移行を検討中の方に向け、CRMを正しく活用することがビジネスに及ぼす変化を整理するとともに、設計にあたって必ず注意すべき点を紹介します。
多くの企業の経営改革を支援してきた経験をもとに、成功事例を交えながら、CRM導入・移行を成功に導く要件定義のチェックポイントをお伝えします。
CRM(顧客関係管理)導入に何を期待するのか。その解として多くの方が思い浮かべるのは「顧客情報をビジネスに有効活用できる状態」ではないでしょうか。
確かにCRMを適切に使いこなせれば、顧客接点から得られるデータを分析し、さまざまな事業活動に反映することが可能になります。顧客体験の向上や機会損失の低減、見逃されていた商機へ気づくきっかけになるかもしれません。
しかし、自社において現時点でCRM導入や移行が本当に必要と言えるのか、また実際の運用においてどのような仕組みが最適と言えるのか、どのように判断したら良いかわからないという声もよくお聞きします。
そこで本ウェビナーでは、ビジネス成長の基盤としてCRM導入・移行を検討中の方に向け、CRMを正しく活用することがビジネスに及ぼす変化を整理するとともに、設計にあたって必ず注意すべき点を紹介します。
登壇させていただくのは、弊社のコーポレート営業本部執行役員 斉藤 賢司です。多くの企業の経営改革を支援してきた経験をもとに、成功事例を交えながら、CRM導入・移行を成功に導く要件定義のチェックポイントをお伝えします。
CRM導入・移行を検討中の方は、ぜひこの機会にご参加ください。
開催日時 |
2024年6月4日 (火) 11:00〜12:00 |
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開催場所 |
Zoomでのオンライン配信 |
参加費 |
無料 |
アジェンダ |
※同業他社および当社の競合にあたる企業の方のお申込みはご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。 |
斉藤 賢司 (Masashi Saito)
コーポレート営業本部執行役員
CRM業界に10年以上在籍。エンジニア、コンサルタント、営業と3職種での経験を活かし、成長戦略の立案から、システムデザイン、運用/定着化計画など幅広いアプローチで企業の問題解決に携わる。ビジネス成長を支援した企業数は業種・企業規模を問わず500社以上にのぼる。