本ウェビナーではMA(マーケティングオートメーション)に期待すべき役割を整理し、その導入前に必ず考えておきたいポイントを3つご紹介します。
具体的な活用例としてHubSpotが実践しているオートメーション業務についても解説しますので、MA導入を成功させるためのヒントとしてお持ち帰りください。
※こちらは2022年に開催された同タイトルのウェビナーの再配信となります
いまやマーケティングに携わる方にとってMA(マーケティングオートメーション)はすっかり身近な言葉になりました。
導入に積極的な企業が増える一方で「結局何ができるのかよくわからない」、「MAを導入したはいいが使いこなせていない」という声もよくお聞きします。
そもそもMAとは何のためにあるのでしょうか。
また導入するメリットとは何でしょうか。
オートメーションという名前から想起されがちなマーケティング業務の効率向上は、その効果の一部でしかありません。
MAの本質的な価値は、顧客接点の最適化、顧客体験の向上と密接に絡んでいるのです。
本ウェビナーではMAに期待すべき役割を整理し、その導入前に必ず考えておきたいポイントを3つご紹介します。
具体的な活用例としてHubSpotが実践しているオートメーション業務についても解説しますので、MA導入を成功させるためのヒントとしてお持ち帰りください。
※こちらは2022年に開催された同タイトルのウェビナーの再配信となります
開催日時 |
2024年4月11日(木)11:00〜11:45 |
---|---|
開催場所 |
Zoomでのオンライン配信 |
参加費 |
無料 |
アジェンダ |
※本ウェビナーは2022年4月22日(木)に開催された内容の録画配信です。ウェビナー中にいただいたご質問に対しては、HubSpot担当者がリアルタイムで回答させていただきます。
|
大薮 実穂(Miho Oyabu)
HubSpot Japan オートメーションマネージャー
大学卒業後、株式会社Gunosyに入社。広告営業や事業企画を経験した後、マーケティング部署にてアプリユーザー数の伸長に従事。アマゾンジャパン合同会社の広告部署にアカウントマネージャーとして転職。大手家電・消費財クライアントを担当。2022年より現職。