【無料アーカイブ配信】

本ウェビナーでは、AIと人のハイブリッド体制で成果を上げるHubSpotサポートの実例を紹介。導入ステップや役割設計など、必要となる考え方や実践を通してのノウハウをお届けします。カスタマーサポートはもちろん、営業・マーケでのAI活用に関心のある方にもおすすめです。
本ウェビナーでは、41%の問い合わせをAIで自動解決しているHubSpotのカスタマーサポート部門の実例をもとに、現場がAIと人のハイブリッド体制で成果を出すための組織設計や導入プロセスを実践的にご紹介します。
「AIは気になるが、何から始めればいいのかわからない」「属人的な対応から脱却したい」とお考えの方にとって、実際にどのようにAIを取り入れ、段階的に活用範囲を広げていったか、またそれによりどんな成果が生まれたかを具体的にご覧いただける機会です。
当日は、社内メンバーのアップスキルや役割分担、データ基盤の整備といった実務視点から、サポート組織の“次の打ち手”を模索するヒントをお届けします。
また、CRMを起点とした情報統合やAI活用の考え方は、マーケティング・セールス部門におけるリアルタイム対応やプロセス改善にも応用できる内容です。
サポート部門の未来像を描きたい方はもちろん、顧客接点の最適化を考えるすべての方におすすめのウェビナーです。
| 視聴方法 |
|
|---|---|
| アジェンダ |
|

石関 安那(Anna Ishizeki)
カスタマーサポート ディレクター
2012年シンガポール航空へ入社。シンガポールを拠点として、3年間国際線を乗務しカスタマーサービスの大切さを学ぶ。
カスタマーサービスの経験を別の業界でも活かすため、2016年に日本語サポートの立ち上げメンバーとしてHubSpot Singaporeに入社。現在はディレクターとして、アジア太平洋地域のカスタマーサポート部門を統括。