【ウェブライダー 松尾氏 x HubSpot 共催ウェビナー】
コンテンツマーケティングの第一人者に学ぶ。
これからのコンテンツマーケティングの正攻法とは


2022年2月8日(火)11:00〜12:15
オンライン開催

セミナー概要

いまオウンドメディアやブログを自社で運営し、コンテンツマーケティングを実践する企業は珍しくありません。しかし、その効果測定や運営体制など最適な形を模索する担当者は少なくないのではないでしょうか。

長期的なプロジェクトであるからこそ、基軸となる戦略と設計が重要なコンテンツマーケティング。

本ウェビナーは『沈黙のWebマーケティング』『沈黙のWebライティング』などで著名なウェブライダー社代表 松尾氏とともにコンテンツマーケティングの過去から現在、そして未来について考察し、「正攻法」を探るものです。また弊社からはHubSpot Japanブログ チーフエディター 水落が登壇し、HubSpotが実践するコンテンツマーケティングの施策についてご紹介します。

日々の業務でお悩みの方にも、これからのコンテンツマーケティングのあるべき姿を知りたい方にも学びとなる内容をお届けします。
この機会にぜひご参加ください。

 

このような方におすすめのセミナーです

マーケティングに関する最新動向、具体的な実践方法にご興味があるすべての方に向けたウェビナーです。 特に以下のような方は是非ともご参加ください。

  • コンテンツマーケティングの基本的な知識は持っているが、より詳しく知りたい方
  • 企業のオウンドメディア・ブログの運用を担当している方
  • 業務でコンテンツマーケティングを実践しており何らかの課題を抱えている方
  • コンテンツマーケティング施策の効果測定や運営体制の整備に関心のある方

 

セミナー概要

  • 日時:2022年2月8日(火)11:00〜12:15
  • 開催場所:オンライン(Zoom : お申し込み後視聴用URLをお送りいたします)
  • 参加費:無料

※ オンラインでの開催ですので、会社や自宅のパソコンやモバイルからご自由にご参加いただけます

※ 同業他社および競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮いただく場合がございます。 何卒ご了承ください。

アジェンダ

※ 各講演タイトルは変更される可能性があります

  • 登壇者:

    水落 絵理香

    • HubSpot Japan株式会社 ブログ チーフエディター
    • ウェブ制作会社の営業職、ウェブマーケティング会社の編集職を経て独立。フリーライターとして2年間活動した後、2020年1月より現職。
  • コンテンツマーケティングにおけるコンテンツには、記事や動画、画像、さらにはSNS投稿やイベントの開催など、さまざまなものがあります。
    本セッションでは、ウェブライダーが自社の実績をもとに、2022年以降のWebにおいて、どのようなコンテンツが求められるのかを予測します。
    また、現場ですぐに使える思考やメソッドもピックアップして共有します。

    登壇者:

    松尾 茂起 氏

    • 株式会社ウェブライダー
    • 代表取締役/プロデューサー/ライティングリード
    • 関西学院大学 経済学部を卒業後、音楽系の制作会社に勤務し、舞台音楽などの制作に携わる。
      その後、2005年にフリーランスとして独立し、2010年に京都にて株式会社ウェブライダーを設立。
      検索集客を軸としたWebマーケティングのコンサルティングやコンテンツ制作を手がける。
      これまでにプロデュースした主なコンテンツは『沈黙のWebマーケティング』『沈黙のWebライティング』、メディアには「美味しいワイン」「美味い居酒屋」「Betters」「CHECK-LIST」などがある。
      沈黙シリーズは書籍化され、10万部を超えるベストセラーに。
      2017年秋には、文章作成アドバイスツール「文賢(ブンケン)」をプロデュース。
      ピアノ弾き・作曲家としての顔ももち「国民文化祭 京都」などのイベントや京都の貴船神社などに楽曲を提供。
  • 登壇者:

    • 株式会社ウェブライダー 代表取締役/プロデューサー/ライティングリード 松尾 茂起 氏
    • HubSpot Japan株式会社 ブログ チーフエディター 水落 絵理香
  • 参加者の皆様からいただいた質問にライブでお答えいたします。

    登壇者:
    • 株式会社ウェブライダー 代表取締役/プロデューサー/ライティングリード 松尾 茂起 氏
    • HubSpot Japan株式会社 ブログ チーフエディター 水落 絵理香

登壇者

本セミナーは終了いたしました