【オンデマンドウェビナー】
コンテンツを最大活用し成果を得るために、これからのコンテンツマーケティングのあり方を考察するイベントを企画。HubSpot パートナー企業6社と共同で開催いたしました。
「コンテンツマーケティング」という共通のテーマに対し、各社の強みや実績から独自の切り口で解説します。
コンテンツの活用を多面的に語る構成でお届けしますので、気になるテーマのセッションをぜひご視聴ください。
現在、企業におけるマーケティング活動に欠かせないのが「コンテンツ」です。近年はコンテンツの種類が増え、消費者との接点となるチャネルも多様化しました。多種多様なコンテンツが世の中に溢れかえる中で、自社の存在を際立たせるのは難しい状態です。生成AIの台頭により人々の検索機会も減少傾向にあり、コンテンツマーケティングに取り組む方のなかには、今後を不安視する方も少なくないでしょう。
とは言え、多くのマーケターにとって、コンテンツはブランドの価値を伝え、顧客との接点を通じて関係を構築していく重要な存在です。HubSpotもその重要性と可能性を確信しコンテンツマーケティングソフトウェア 「Content Hub」をリリースしました。
そこで、コンテンツを最大活用し成果を得るために、これからのコンテンツマーケティングのあり方を考察するイベントを企画。HubSpot パートナー企業6社と共同で開催いたしました。
「コンテンツマーケティング」という共通のテーマに対し、各社の強みや実績から独自の切り口で解説します。コンテンツの活用を多面的に語る構成でお届けしておりますので、ぜひアーカイブ動画をご視聴ください。
※同業他社および当社の競合にあたる企業の方のお申込みはご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。
※セッションの詳細は以下の「プログラム」でご確認ください
市場環境が目まぐるしく変化する今、そしてこれからのコンテンツマーケティングに求められる役割とは何か。多様化する「コンテンツ」活用の可能性を考察するとともに、HubSpotのマーケティングチームが商談創出、顧客体験向上のために実践している具体的な取り組みをご紹介します。
水落 絵理香 (Erika Mizuochi)
HubSpot Japan シニアマーケティングマネージャー/日本語ブログ編集長
CMS制作会社の営業職に従事した後、Webマーケティングメディア「ferret」の立ち上げから参画し、ライター・副編集長を経て独立。「MarkeZine」や「ITmedia マーケティング」「AMP」など複数のビジネスメディアで執筆活動する傍ら、BtoB、BtoC複数企業のオウンドメディア支援を行う。2020年1月より現職。
池村 真澄 (Masumi Ikemura)
HubSpot Japan マーケティングチームコンテンツストラテジスト
旅行、アパレルなどのメディアサイトやECサイトのWebデザイナーとして従事。その後、Webマーケティング職へ転身。留学やフランチャイズなど複数の比較メディアでSEO・CROを担当。2022年4月より現職。
このセッションでは「なぜ導入事例はコンテンツマーケで重要なのか」、バイヤーイネーブルメントの考え方にそった「導入事例」について、網羅すべき内容、制作の進め方、作成後の展開方法、導入事例の成果が出ている事例について徹底解説します。
佐藤 岳 (Gaku Sato) 氏
GAXマーケティング株式会社 代表取締役
7社の事業会社と3社の支援会社で、マーケティング、営業の担当者から取締役に従事。前職では本部長として5年間で新規顧客からの受注件数を9倍に増やした実績を有している。2014年9月よりユーザーとしてHubSpotの利用を開始、2016年9月にHubSpotの日本の導入事例の第一号として出演。2020年まで毎年HubSpot Japanのイベントに登壇。
広告からリードを獲得しても、なかなか収益につながらない。そんな悩みを解決する鍵は、リードの情報を読み解き、未来の想定収益を予測することにあります。
本セッションでは、収益予想に必要な診断コンテンツの作り方やフォームの構築手法、そしてその回答をもとにしたスコアリングを活用した広告媒体側の"自動学習精度"向上など、広告からのリード収益を最大化するための実践ノウハウを徹底解説します。
池田 岳斗 (Taketo Ikeda) 氏
アンドデジタル株式会社 データインテグレーション本部 デジタルストラテジーグループ リーダー
新卒でソウルドアウト株式会社に入社。リード関連のビジネスモデルの顧客を中心に支援。
同社の新規事業としてアンドデジタル株式会社立ち上げに参画、インサイドセールスの仕組みを構築。
データやMA関連のサービスの営業を行った後、デジタルストラテジーグループのリーダーを務める。
B2Bマーケティングで成果を上げるために欠かせないリードナーチャリング。そのカギは戦略的なコンテンツマネジメントにあります。このセッションでは、成果につなげるための道筋や弊社オリジナルメソッド、多くのB2B企業が注目しているABMのコンテンツとデータのマネジメント実践法について解説します。
大手製造業、IT・SI企業、外資系企業でABM・マーケティング戦略を企画・立案・運用されている方
庭山 一郎 (Ichiro Niwayama) 氏
シンフォニーマーケティング株式会社 代表取締役
1990年にシンフォニーマーケティングを設立。34年以上にわたって製造業、IT、サービス業など500社を超えるB2B企業のマーケティングを手がける。マーケティングコンサルティング、運用支援、研修サービス等を提供。IDN理事。中央大学大学院ビジネススクール客員教授。著書に「儲けの科学 The B2B Marketing」「BtoBマーケティング偏差値UP」「究極のBtoBマーケティングABM」ほか多数。
㈱FLUEDが運営している「営業DX.jp(https://www.flued.jp)」の事例をご紹介します。5年間運営している自社メディアだからこそお話しできる「しくじり・失敗談」や「コンテンツ制作の裏ワザ」や動画の活用などについてお話しします。
「失敗しない」コンテンツマーケに取り組みたい方
BtoBのマーケティングや営業推進を担当されている方
コンテンツマーケに携わっているがCVが伸び悩んでいる方
松永 創 (Soh Matsunaga) 氏
株式会社FLUED CEO/代表取締役
日本では数少ないBtoBマーケティング/営業に特化した専門家集団「株式会社FLUED」CEO/代表取締役。国内初のBtoB営業DXに関する書籍「業務効率化からはじめるBtoB営業DX」著者。オフライン施策/オンライン施策どちらも「企画から実行まで」の支援をポリシーとしている。スタートアップから上場企業まで幅広くサポートし、13年のキャリアで支援したプロジェクトは500件以上。自社メディア「営業DX.jp」を運営。
生成AIを活用したコンテンツ制作の実例を上げながら、その課題や有効活用法をご紹介。これからの「コンテンツ」活用の可能性についてお話しします。
企業のマーケティング部門、広報部門の責任者、担当者
田村 慶 (Kei Tamura) 氏
株式会社100 代表取締役
2005年Web制作会社として株式会社24-7(現DXディライト)を創業。2012年からHubSpotのパートナー事業を開始、2018年に株式会社ラバブルマーケティンググループに全株譲渡し代表を退任。2018年、株式会社100(ハンドレッド)を創業し、2019年からHubSpot CRMを活用したマーケティング、営業プロセスの改善、Webサイト構築など、顧客接点のDX支援をスタート。2023年8月にアジア初のHubSpot Elite パートナー認定。
国内初のHubSpot Community Champion、HubSpotユーザーグループ「Japan HUG」の運営者として、HubSpotユーザーコミュニティーの拡大に寄与。HubSpot歴12年。
専任部署や担当者を持てず、営業や広報と兼務してマーケティングを行う方も多いのではないでしょうか。
弊社では、単なる量産ではなく、顧客の課題解決に役立つコンテンツを作りたいと思っても、リソースが足りないとのご相談をよくいただきます。
本セミナーでは、営業成果につながるWebサイトやコンテンツの作成方法について解説し、小さなチームでコツコツと取り組んだ結果、良質な問い合わせを得られた事例をご紹介します。
阿部 寛樹 (Hiroki Abe) 氏
株式会社JBN 取締役 / ディレクター / 制作ユニットリーダー
JBNに入社後、Webディレクターとして製造業から観光、ECサイトなど幅広い業種のWebサイト構築に従事。コンテンツ設計・制作による成果を軸とした戦略設計を得意とし、Webサイト公開後も、クライアントの自走を促す継続性あるWeb活用の体制づくりに力を入れている。2019年から制作部門のリーダー、2023年に取締役に就任。
HubSpot Japan株式会社
マーケティングチームコンテンツストラテジスト
アンドデジタル株式会社
データインテグレーション本部 デジタルストラテジーグループ リーダー