HubSpot年次調査:
日本の営業に関する意識・実態調査2023 データ集

無料のデータ集

日本の営業に関する意識・実態調査2023 データ集

インサイドセールスやテレワークの浸透度等をデータで把握

HubSpot独自の調査データから、日本の営業組織の実態や課題を確認できます。

HubSpotは「日本の営業に関する意識・実態調査2023」を発表しました。当社では、法人向け営業部門の課題把握や、インサイドセールスの浸透度を測る目的で、2019年より定点調査を実施。今回は2022年に実態調査を行い、2020年と2021年の過去データと比較しながらグラフでまとめています。

新型コロナの感染拡大により、テレワークやリモート営業の推進など、ワークスタイルが大きく変化した昨今。従来と異なる働き方への移行に伴い、時代の変化にあわせた営業活動の転換は欠かせません。売り手・買い手の意識変化の把握は、営業戦略・戦術を考えるうえでのヒントになります。

本調査では、従業員数50~5,000名以下の企業の経営者・役員、法人営業組織責任者、法人営業担当者、法人営業を受けた経験のある人を対象に、調査をしました。リモート営業・テレワーク・CRM導入率といった組織体制の変化に加え、好ましいと感じる営業スタイル・企業の信頼に繋がる要素・仕事へのモチベーションといった意識調査も行っています。また、リスキリングの取り組み状況も調査しているので、ぜひ参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

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リモート営業やテレワーク、CRMなどの導入率推移をグラフで分かりやすく解説